- HOME
- 自由診療に関して
自由診療に関して
ED(勃起不全)治療に関してED外来は自由診療となります。
当クリニックでの診察は以下のようになります。
- 初回
既往歴や勃起の状態に関して問診票に記入していただきます。 - そのあと医師が診察室にお呼びします。
- 診察は診察室内で患者さまと医師との1対1で行います(看護師は付きません)。
- 処方薬は診察室内で医師が患者さまに直接手渡しとなります。
- 2回目以降
同じ薬の処方希望であれば簡単な問診と希望錠数を記入していただければ - お薬は受付窓口でお会計時にお渡しします。
費用について
- 初回診察料 4,000円(税込み)
再受診料(2回目以降) 1,800円(税込み) - お薬の値段(1錠あたりの税込み価格)
- バイアグラ(25mg) 1,300円
バイアグラ(50mg) 1,500円 - シルデナフィル(50mg)1,000円 バイアグラのジェネリック
- レビトラ (10mg) 1,500円 現在生産がストップし欠品中です。
レビトラ (20mg) 2,000円 現在生産がストップし欠品中です。 - バルデナフィル(10mg)1,400円 レビトラのジェネリック
- バルデナフィル(20mg)1,500円 レビトラのジェネリック
- シアリス (10mg) 1,600円
シアリス (20mg) 2,000円 - お支払いの場合はクレジットカードがご使用できます。取り扱い可能なカードブランドは下記をご覧下さい。
●お支払い例
受付でお支払いいただきます。お支払いには現金のお支払いのほかクレジットカードがご使用できます。取り扱い可能なカードブランドは下記をご覧下さい。
- 初診の場合
バイアグラ5錠をご希望された場合 - 初回診察料4,000円+バイアグラ5錠(1,500円×5)
となり、合計11,500円のお支払いとなります。 - ただし、医師が必要と認めた場合は、精査のため血液検査、レントゲン検査、心電図等の検査を行う場合があります。その場合は、検査内容に応じて追加料金が発生します。通常、心疾患など特別な既往症がなければ検査は行いません
●ED薬の副作用
併用してはいけないお薬があります。心臓病の薬としてよく用いられるニトログリセリンなどの硝酸剤を使用している方、心臓疾患をお持ちの方は、服用をお控えください。
STD(性行為感染症)の自費での検査について
性感染症(性交渉で感染してしまう危険性のある病気)として、クラミジア・淋菌・梅毒・陰部ヘルペス・エイズ・B型肝炎・C型肝炎が代表的なものです。
症状が無く検査希望の場合、自費での検査となります。
当クリニックでの自費検査の費用を以下にお示しします。(2010年10月~)
- 1.尿検査で調べられるもの
クラミジア・淋病 - 2.血液検査で調べられるもの
梅毒・エイズ(HIV)・B型肝炎・C型肝炎 - 3.診察にて判断するもの コンジローマ・陰部ヘルペス
- 以上、すべて検査した場合、診察料を含めて19,500円となります。
希望のものだけの性病検査も可能です。
すべての結果は1週間後にご説明が可能です。(結果説明の日の予約をお取りします。再受診料は1,800円です。)
※お支払いにはクレジットカードがご利用可能です。(下記を参照下さい)
●重要●<検査の時期に関して>
淋菌・クラミジアは感染が疑われる日の直後からでも検査が可能です。
梅毒は感染が疑われる日より少なくとも4週以降、より正しい結果を期すために可能であれば8週間以降の検査が適当です。
B型肝炎の検査は、感染が疑われる日より約8週後、C型肝炎の検査は、約12週後に検査をするのが適当です。
HIV感染(エイズ)に関しては、感染が疑われる日より少なくとも約8週間以上経過した時点、できれば12週以降での検査が適当です。(抗体ができるまで時間がかかるためです。その間の期間は、感染力はあるため、性行為で人にうつしてしまう可能性があります。)
万一、何らかの感染が疑われた場合は、以後は保険診療として扱い、治療等を開始いたします。
検査希望の場合、特に予約は必要ありません。直接当クリニックにご来院ください。
受付後、一般的な泌尿器科の問診票の該当欄に○を付けてお待ちいただくだけです。
